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昭和15年(1940)に萩原町中島の中島宮の西の畑から出土。中央に美濃須衛窯(岐阜県)産の四耳壺、周囲に6個の常滑窯(愛知県)産の三筋壺が配置してあったという。いずれも13世紀代の製作のものと考えられる。この地点からは、多量の蔵骨器片(瀬戸、常滑など)が出土しており、長隆寺の阿弥陀三尊仏の存在とも合わせると、中島氏にかかわる墓地が存在したものと推定される。