博物館講座「尾張平野を語る」

最終更新 2017年9月2日

自然・考古・民俗・歴史・美術工芸などさまざまな分野の講師を招き、尾張平野の歴史と文化を紹介する連続講演会です。

尾張平野を語る22 弥生時代の尾張平野

講演会リーフレット

本年度は終了しました。

平成29年8月6日(日)・8月26日(土)・8月27日(日)

一宮市博物館では、土器や石器などの道具の作り方や使い方、その時代の社会の様子を紹介しています。昔の世界を見に行ったことがないのに、なぜそのようなことがわかるのか、 疑問に思ったことはありませんか?
今年度の「尾張平野を語る」では、道具の作り方や使い方をどう読み解くのか、当時の社会の様子をどのような方法で明らかにするのかをご講演いただき、弥生時代の尾張平野の姿に 迫りたいと思います。

  1. 8月6日(日)「石器使用痕から探る弥生時代の農耕」
    講師:原田幹氏(愛知県教育委員会文化財保護室)
  2. 8月26日(土)「弥生土器にみる地域間交流〜円窓付土器を中心に〜」
    講師:永井宏幸氏(愛知県埋蔵文化財センター)
  3. 8月27日(日)「弥生土器から何がわかるか?―技術・機能、そして社会的背景」
    講師:黒澤浩氏(南山大学教授)
  • 時間:各回午後1時30分から午後3時
  • 会場:博物館講座室
  • 定員:各回60名(先着順)
  • 申込方法:当日午後12時30分より博物館受付にて整理券を配付
  • 聴講料:無料(ただし、観覧料が必要)
  • 講演会リーフレット

これまでの講演会


尾張平野を語る21 ウールが支えた洋装文化

講演会リーフレット
平成29年2月5日(日)・12日(日)・19日(日)・26日(日)
  1. 2月5日(日)「雑誌『皇族画報』にみる近代皇族のファッション―おとな服・こども服」
    講師:青木淳子氏(大東文化大学特任准教授)
  2. 2月12日(日))「華麗なる大礼服の二面性―制服の魅力と強制力―」
    講師:刑部芳則氏(日本大学准教授)
  3. 2月19日(日)「学校制服の成り立ちと移り変わり―衣服のかたちと素材に注目して」
    講師:難波知子氏(お茶の水女子大学助教)
  4. 2月26日(日)「近代日本洋装化の源泉―紳士淑女のファッション―」
    講師:能澤慧子氏(東京家政大学教授)

尾張平野を語る20 信仰の歴史と民俗

講演会リーフレット
平成28年3月6日(日)・13日(日)・20日(日)
  1. 3月6日(日)「尾張から日本三霊山の大巡礼−「三禅定」の旅の歴史−」
    講師:加藤 基樹氏(富山県[立山博物館] 学芸員)
  2. 3月13日(日)「尾張の陰陽師・万歳師・修験者」
    講師:林 淳氏(愛知学院大学 教授)
  3. 3月20日(日)「尾張平野の寺院・村・門徒」
    講師:蒲池 勢至氏(同朋大学仏教文化研究所 客員所員)

尾張平野を語る19 歴史的建造物の保存と活用・再生

講演会リーフレット
平成27年2月15日(日)・22日(日)・3月1日(日)
  1. 2月15日(日)「建造物とインテリアデザイン」
    講師:内井乃生氏(文化学園大学名誉教授)
  2. 2月22日(日)「文化財建造物の価値と改修」
    講師:冨永善啓氏((株)文化財構造計画 代表取締役)
  3. 3月1日(日)「歴史的建造物の保存と再生」
    講師:是澤紀子氏(名古屋工業大学大学院准教授)

尾張平野を語る18 仁王胴具足の謎に迫る

講演会リーフレット
平成26年2月2日(日)・9日(日)・16日(日)・23日(日)・3月2日(日)
  1. 2月2日(日)「仁王胴具足の構造調査から見えてくるもの〜桃山文化期の技術革新〜」
    講師:北野信彦氏(東京文化財研究所保存修復科学センター伝統技術研究室室長)
    犬塚将英氏(東京文化財研究所保存修復科学センター主任研究員)
  2. 2月9日(日)「文化財染織品の科学分析から分かること〜仁王胴具足を含む種々の染織品を例として〜」
    講師:佐々木良子氏(京都工芸繊維大学美術工芸資料館研究員)
  3. 2月16日(日)「甲冑史からみた仁王胴具足」
    講師:池田宏氏(東京国立博物館学芸研究部付日本工芸研究担当上席研究員)
  4. 2月23日(日)「戦国時代の変わり兜と仁王胴具足の製作背景」
    講師:小池富雄氏(鶴見大学文学部文化財学科教授)
  5. 3月2日(日)「桃山時代の仁王胴具足を復元する」
    講師:寺本靖氏(寺本文化財工芸社甲冑師)