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企画展・特別展

一宮市現代作家美術秀選展

展覧会
終了しました
2021年3月20日 ~ 2021年4月4日

2020年開催の第78回一宮市美術展等の成果を受けて、一宮市美術展市長賞受賞者11名、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者65名の作品を展示します。

所蔵品による企画展「川合玉堂 水の表現」

展覧会
終了しました
2021年4月17日 ~ 2021年5月16日

一宮市が収蔵する川合玉堂の作品の中から、情緒あふれる風景画や、鵜飼の作品などにみられる豊かな水の表現に注目して紹介します。

所蔵品による企画展 筧忠治

展覧会
終了しました
2021年6月5日 ~ 2021年7月4日

一宮市萩原町出身で孤高の洋画家と呼ばれた筧忠治(1908-2004)の自画像、ノラシリーズ、花の連作、そして10年にわたって母を描いた大作など、所蔵品の中から代表作を紹介します。

横井庄一さん 絵本原画とグアム島生活資料

展覧会
終了しました
2021年7月17日 ~ 2021年8月15日

戦中・戦後28年間、ジャングルに潜伏した横井庄一さんの生涯を描いた絵本の原画の他、グアム島で用いていた手作りの道具を展示します。

妙興寺文書の世界

展覧会
終了しました
2021年10月16日 ~ 2021年11月14日

博物館に隣接する妙興寺所蔵の国の重要文化財「妙興寺文書」(博物館寄託)は、中世の尾張国で展開する史実を知ることができる貴重な文書群です。

その文書群を一堂に展示し紹介します。

2021一宮市現代作家美術秀選展

展覧会
終了しました
2021年12月4日 ~ 2021年12月19日

2021年開催の第79回一宮市美術展の成果等をうけて、一宮市美術展依頼出品者・市長賞受賞者、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者の作品を展示します。

くらしの道具~ハレの日いろいろ~

展覧会
終了しました
2022年1月15日 ~ 2022年3月13日

昔なつかしい生活道具の展示のほか、「ハレの日いろいろ」をテーマに出生・成長・結婚などの人生儀礼における「ハレ」の場面や年中行事などを衣装や道具などで紹介します。

川合玉堂とゆかりの画家たち

展覧会
終了しました
2022年6月4日 ~ 2022年6月26日

尾張の文人画

展覧会
終了しました
2023年10月14日 ~ 2023年11月26日

令和3年度に江戸時代の絵画16点が博物館に寄贈されました。これらは江戸時代中期から繊維を商った一宮市の森林商店(現在のモリリン株式会社)の森林兵衛(1855~1945)および森清次(林兵衛の娘婿、1883~1939)が収集した絵画で、おもに山本梅逸や中林竹渓など尾張の文人画家による作品です

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棟方志功生誕120年記念 所蔵品による企画展「版画芸術 棟方志功を中心に」

展覧会
終了しました
2024年2月24日 ~ 2024年3月24日

江戸時代の浮世絵や版本挿絵に見られるように、日本の伝統的な木版画は絵師・彫師・摺師の分業による商業出版が一般的でした。明治時代になり、西洋の絵画や出版文化が流入すると、新しい芸術としての「版画」が目指されるようになります。