ページ
上部へ

尾張の洋画 佐分慎一郎と佐分眞の洋行体験

洋画界を駆け抜けた伝説の画家・佐分眞(さぶり・まこと)(1898-1936)と、その父で第6 代一宮町長を務めた佐分慎一郎(1857-1915)。新収蔵品を含む当館収蔵品の中から、慎一郎が明治41年(1908)に世界一周旅行の途上で家族に送った絵はがきや、眞の滞欧時代の作品などを紹介します。

展覧会名称
特集展示「尾張の洋画 佐分慎一郎と佐分眞の洋行体験」
会期
2025年2月4日(火)~4月13日(日)
休館日
月曜日(2月24日は開館)、2月12日(水)・25日(火)、3月21日(金)
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
会場
一宮市博物館 2階常設展示室2-3 特集展示コーナー
観覧料
一般300円(240円)、高校・大学生150円(120円)、中学生以下無料※( )内は20人以上の団体
※市内在住の満65歳以上で、住所・年齢の確認できる公的機関発行の証明書等を提示された方は無料
※身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳(ミライロID可)を持参の方(付添人1人を含む)は無料
主催
一宮市博物館
資料
展覧会リーフレット(PDF)